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中山市朗 ダークナイト vol.20 ゲストありがとうぁみ

DarkNight(ダークナイト)vol.202016年11月19日(土)中山市朗主催の怪談ライブ DarkNight(ダークナイト)vol.20に行ってきました。

場所はいつもの道頓堀ZAZA。中座くいだおれビルの地下1階。
今回のゲストはありがとうぁみ。
今回は若干空席があって北野誠がゲストの回と違って女性客少なめでした。
北野誠ファンは女性が多いのでしょうか?

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ぁみがさらに巨大化!からだだいじに

ありがとう ぁみはYoutubeで番組を見たり「なんば怪談花月 2016」で何度か見ていました。
が、舞台に上がったぁみ、ひと目見ただけで太ったなと分かるぐらい巨大化。
現在140kg超えてるそうです。

ぁみのブログを見ると納得。
毎日外食してるね。仕事柄仕方ないかもしれないけど、そら太るわー。
これからの怪談界を担う一員となる人だと思うので健康のためにこれ以上太るなよ―!

脱「さわやかウィンドウ」? 怪奇現象報告

中山市朗は某マンガ家に「午前0時のさわやかウィンドウ」と命名されています。
氏が訪れた霊スポットは怪しい気配が消え去りさわやかな空気になるという。

北野誠には「中山君、ちょっとは霊を見る努力をしたらどうや!?」と理不尽にキレられたという話もあるほど。
それ程自他認める霊感0の中山市朗の周りで最近怪奇現象が起きているらしい。

夏に催したお化け屋敷では、営業時間が終わり閉め切ったお化け屋敷の中からボソボソ話し声がしたり、内側からものすごい力の衝撃が加えられて鉄製のセットの壁が凹む。
また、DarkNight東京の新宿バティオスのライブではステージ袖に置いた長机がものすごい音とともに勝手に引っくり返る。

長年の色々な怪異蒐集や霊スポット巡りなどが功を奏して怪奇現象が起きやすくなったのかもしれませんね。
ファンとしてここは「おめでとうございます!」と言いたいところです。

神ちゃま、天使ちゃま、アクマ!

そんな中山市朗とぁみの怪奇現象報告で場が暖まってきたところで、中山市朗が語りだしました。

Mさんには3歳になる息子がいた。
その息子が急に「あっ、神ちゃまがいる!」と言って家の中のある空間を見て言うようになった。
息子には「神ちゃま」と「天使ちゃま」が見えるようだった。
「神ちゃまはどんな人?」と聞くと、息子はMさんを指さした。
「じゃあ天使ちゃまは?」と聞くと、今度は奥さんを指さす。
どうやら「神ちゃま」は男性で、「天使ちゃま」は女性らしい。

おかしなことを言うが、息子はニコニコしているのでMさんは小さい頃にはこういうこともあるものだろうと気にしなかった。
ところがある時、息子が「アクマ!」と叫んで何かに怖がるようになった。
息子が「アクマ」に怯えるようになってからは「神ちゃま」と「天使ちゃま」は現れなくなった。

ある時Mさんが息子とテレビを見ていると、子供がテレビに向かって「アクマ!」と叫んだ。
ちょうどそのとき、テレビにはMさんが好きなタレントが映っていた。
Mさんは好きなタレントを悪魔呼ばわりされたことに腹を立てて、思わず「何言うんや!?」と息子を叱った。
息子はMさんに叱られたので、泣いて他の部屋に行ってしまった。

Mさんが気を取り直してテレビに視線を戻した瞬間、テレビの裏から全身がドロドロに腐敗し、茶色や緑色に変色した人間がぬぅーっと立ち上がるように現れた。
それを見てびっくりしたMさんはソファーごとひっくり返ってしまった。
Mさんが起き上がるともう腐乱した人間は消えていた。

息子は怯えるし、自分もあんなものは2度と見たくないのでMさんはどうしようかと考えた。
子供が「アクマ」と言うからにはきっと聖書が効くのだろうとMさんは聖書を何冊か購入し、家の中で息子が「アクマ!」と叫んだ場所に置いていった。
もちろんテレビの裏にも聖書を置いておいた。
聖書が効いたのか、それから息子は「アクマ」と言わなくなった。

それからずいぶん経った後、Mさんは模様替えをした。
その時にテレビの後ろに置いていた聖書がそのままだったことに気付いた。
その聖書をよく見ると、あの時Mさんが見た腐乱した人間のようにドロドロになっていた。

滑女が舞台となったホテルの話

とここまでが前フリ。
そもそも子供が「アクマ」と言い出したのはMさんがあるホテルに行ってからだという。

そのホテルは「新耳袋 第七夜『滑女』『渡女』」で登場する岐阜の山奥のホテル。
最近の外観を撮った写真があるのでプロジェクターで見ることができました。
『滑女』『渡女』の舞台になった渡り廊下は今も健在。
中山市朗曰く、もう別館は取り壊されているのに例の渡り廊下だけあるとのこと。
うーん、不可解。

怪談話の舞台になった場所としては珍しく今も営業しています。
旧名は「オハヨーサンホテル」。
検索するとすぐにリニューアルした別のホテル名がヒットします。
おまけにサジェストでも「オハヨーサンホテル幽霊」とか「オハヨーサンホテル心霊」と出て結構その筋では有名なようです(笑)。

リニューアルしたホテルは結構オシャレ。
普通に良さそうなので滑女がまだ出るか検証も兼ねて行ってみたくなりました。

いつもながらあっと言う間の5時間

それからぁみの山陰怪談ライブツアー打ち上げ(という名の霊スポット巡り)怪異報告、最近あった恐怖体験の報告など。
ぁみはとにかくフットワークが軽くて、この積み重ねが将来大物になるだろうという気配がしました。

中山市朗は宿泊施設の怪談「ナースのいるホテル」「吉野での恐怖体験」などを披露してくれました。
やっぱり怪談蒐集歴ウン十年の積み重ねはすごい。
特に「吉野での恐怖体験」は古代史について研究している立場から、歴史的な見解を入れての怪談なので聴き応えがありました。

あっという間にもう5時。
中山市朗氏もいつも語り足りないようなので、ダークナイト6時までしてほしいです。
それで500円ぐらい料金が上がっても私は全然OK!

客の立場からしても5時に終わられるとまだ電車が少なくて帰りにくいということもある。
6時終わりなら満足してスムーズに帰れるしお互いにWINWINになると思うのですよ。

今度要望をちゃんとアンケートに書いてみよっと。

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