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木原浩勝怪談ライブ「新耳袋 大阪編 第十七夜」ライブレポート

qqq2017年2月25日(土)木原浩勝氏の怪談ライブ「新耳袋 大阪編 第十七夜」に行ってきました。

「新耳袋」の著者の一人である中山市朗氏のライブには常連と言っていいほど参加していますが、もう一人の著者、木原浩勝氏のライブは初参加です。
中山市朗氏の怪談ライブとどのような違いがあるのか見ていきたいと思います。

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木原浩勝氏の怪談ライブ ざっくりとした感想

  1. 木原浩勝氏はとってもフレンドリー
  2. 公演時間4時間半に対し、怪談を語った時間は実質2時間弱
  3. 怪談は聴き応えがあり面白かった
  4. MCの男性(名前失念)が非常に面白く、木原氏とのやり取りが漫才のようで楽しめた
  5. ライブが終わるのが早く(4:30ごろ終了)始発まで時間をつぶすのが大変!
  6. 怪談ライブというより、木原浩勝氏とファンの集い的な側面が強い

ロフトプラスワンWESTが入る美松ビルロフトプラスワンWESTの場所はちょっと分かりにくいです。
クラブやホストクラブが入る雑居ビル「美松ビル」の3Fにありました。

木原浩勝氏の怪談ライブには年間パスがあった

ロフトプラスワンWEST入り口開場(24:00)の30分ほど前に行くと、もうすでに順番待ちの行列ができていました。
「新耳袋」年間パスポートを持っている人は優先的に開場30分前に入場できるそうです。
お客さんのうちの約3分の2が年間パスで入場していました。
固定ファンが多いなーという印象を受けました。

いつも行く中山市朗ライブの常連客を探してみましたが、全く見かけませんでした。
木原氏と中山氏、ファン層がきれいに住み分けされています。

木原浩勝氏はパワフルでフレンドリー

順番待ちをしている人に気さくに話かけている男性がいる。木原浩勝氏だ!
ライブが始まる前からお客さんに怪談をしゃべりまくっている!
開場前なのに何というサービス精神!
木原氏、パワフルでフレンドリーな雰囲気を振りまいています。
無理をしてファンサービスをしているという感じはなく、本当にお客さんと話すことが好きだということが伝わってきました。

中山市朗氏はステージ外で積極的にお客さんに話しかけることはないので、ファンに対するスタンスの違いを感じました。
ファンはライブ出演者から話しかけられたら嬉しいので、ぜひ取り入れてほしいですね。

ライブを見ながらお酒も楽しめるロフトプラスワンWEST

ロフトプラスワンWEST 座席ロフトプラスワンWEST内部は飲食しながらライブを見られるよう、テーブル付きの座席になっています。
ロフトプラスワンWEST ドリンクとおつまみ早速カクテルとおつまみを注文しました。
ドリンクの種類もたくさんあり、おつまみも写真のようなミックスナッツから丼物までかなりバラエティー豊かでした。
値段は、飲み物2杯とおつまみを2品(連れと折半)で1,500円でした。
ロフトプラスワンWEST ミラーボールライブハウスにも使われるせいか、天井にミラーボールがあります。
楽しい雰囲気のライブハウスです。

ついに開演!だが…

件の垂れ幕24:30になって、いよいよ開演!
さあ、怪談楽しみだ―!と思ったのもつかの間、1時間ぐらい告知や雑談で時間が過ぎていく…。
「いつになったら怪談語るの??」とちょっとイライラしました。

木原氏の語った怪談は面白かったのですが、時間は2時間ほどで短いなという印象。
後は、執筆スタンスや独自の見解など話が脇にそれることが多いです。
著者から怪談をガンガン聞きたい客としては物足りない気持ちになりました。

一方、中山市朗氏は告知はしますが、しょっぱなから怪談をノンストップで語りだします。
また、途中のトイレ休憩などはありますが、開演24:00から5:00まで怪談をたっぷり聞くことができます。

九十九怪談の最終巻第十夜

やっと語られた怪談の内容は、今年出版予定の九十九怪談の最終巻第十夜に収録する予定の話ということでした。
出版に先がけて、ライブに参加した人の特権ということで聞くことができました。

第十夜の最終話を飾る予定になるという話で、おじいちゃんと孫娘の怪談です。
出版前なのでここでは書けませんが、面白くてかなりいい怪談でした!
「九十九怪談 第十夜」が出版されるのが楽しみです。

木原浩勝怪談ライブ「新耳袋」年間パス

ライブの最後に「新耳袋」年間パスの会員が若干名空いているとのことで募集がありました。
年間パスについてのチラシの数が少なく、会員になる人以外は遠慮してくださいとのことだったので詳細は不明です。
年会費は15,000円。「新耳袋」ライブのチケット代が無料になり、Tシャツ、木原浩勝氏のイラスト入りポストカードなどがもらえる特典付きだそうです。

「新耳袋」年間パスはどれだけお得なのか?

Tシャツやポストカードの特典は考慮せずに、この年会費でチケット代は何回分の公演でペイできるのかを計算してみました。
「新耳袋」ライブに年間で8回以上参加するのなら元が取れる値段です。

15,000円(年会費)÷1,824円(チケット料金+手数料)=8.223…

どんな人に「新耳袋」年間パスはオススメなのか

以上のことからこのような人が「新耳袋」年間パスを購入すると幸せになれると思います。

  • Tシャツやポストカードなどの特典がほしい
  • 「新耳袋」ライブには絶対にいつも参加する
  • チケットの購入が面倒

まとめ

初めての木原浩勝怪談ライブ「新耳袋 大阪編」でしたが、全体的なライブの印象は木原浩勝氏とファンの集いという印象を強く受けました。
木原浩勝氏やファン同士で交流を深める場、という感じでしょうか。
木原浩勝氏の活動やかつてのスタジオジブリでの制作秘話などがメインで、怪談は添え物という感じです。

怪談にもそこそこ興味があって、スタジオジブリや宮崎駿などについてオフィシャル以外の情報をもっと知りたい!という方にはいいと思います。
逆に怪談だけをひたすら聞きたい!という人には物足りないと思います。

木原浩勝氏の話やライブでの言動を見ていると、色々なイベントや人のつながりに意欲的に関わっていてかなりプロモーションが上手だなという印象を受けました。
だからこそ、海外でのイベントに招待されたり、著名人と一緒に仕事をする機会も多いのでしょう。
創作に関わる姿勢、ファンサービスの方法など、見ていて大変勉強になりました。

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